
面接の日に限ってテカる、オフィスの蛍光灯でくすんで見える、WEB面接だと血色が消える…そんな“あるある”を10年以上、現場で見てきました。 就活・オフィスで好印象を与えるメイク術のゴールは「清潔感・知性・前向きさ」。この記事では、忙しい朝でも再現できる手順で、厚塗りに見えないのに印象は確実に底上げする方法をカジュアルに解説します。
- テカり・乾燥崩れを両立ケアするベース
- 地眉を生かして“感じのいい”眉バランス
- 画面越しでも伝わる目元と血色感
- 業界・面接形式に合わせた微調整
1. 共感ポイント“あるある”を言語化
- 夕方、小鼻と額だけテカるのに頬は乾燥で粉っぽい
- 眉が濃く見えて強そうと言われがち
- 大粒ラメが職場照明で悪目立ちした経験
- WEB面接で顔がのっぺり、血色が消える
2. 解決策|“ソフトツヤ”で清潔感を最大化
ベース:薄膜×部分コントロール
- 保湿で土台作り:化粧水→乳液。Tゾーンは乳液を減らしてバランス調整。
- 下地は二種使いが効率的:Tゾーンに皮脂吸着系、頬〜目の下には保湿・トーンアップ系で“ソフトツヤ”。
- ファンデは薄く中央から外側へ。気になる所だけコンシーラーで点置き。
- パウダーはテカりやすい小鼻・額・まぶたのみ。頬の高い位置はツヤを残すと健康的。
- 仕上げにフィックスミスト→軽くティッシュオフで持ちをUP。
眉:地眉を活かす“やわらか平行”
- 眉山は上げすぎず、緩やかな平行に。眉尻は口角と目尻を結ぶ線上で止める。
- 色は髪よりワントーン明るめで柔らかく。パウダーで形を作り、足りない所だけペンシル。
- 透明〜淡色の眉マスカラで毛流れを整え、立体感をプラス。
目元:微細パールとブラウンで知的に
- アイシャドウはベージュ〜ライトブラウンのグラデ。大粒ラメや強い赤みは控えめに。
- アイラインはダークブラウンでまつ毛の隙間埋め+目尻1〜2mm。跳ね上げすぎない。
- マスカラはセパレート&ロング。上だけでOK、下はにじみやすい人は無しでも清潔。
チーク&リップ:血色は“ヘルシー寄り”
- チークはコーラル、アプリコット、ローズベージュ。黒目外側〜頬骨に横楕円で淡く。
- WEB面接はワントーン濃いめが画面映え。マスク有りはクリーム→パウダーの二層で色持ち。
- リップはMLBB(自分の唇に近い血色)を基準に、輪郭はぼかし気味。ツヤは控えめ〜中程度。
Before:全顔にツヤがあってテカり見え、目元はラメ強め、眉が主張。
After:顔中央だけに柔らかなツヤ、輪郭はサラッと。目元はクリアで、眉はやさしい平行。印象が“整って見える人”に。
3. 面接形式・業界で微調整
WEB面接
- カメラで色が飛ぶので、チーク・眉は一段階しっかりめ。
- 正面ライトで影を消し、リップはコーラルやローズなど表情が明るく見える色を。
対面面接・オフィス
- 近距離で厚塗りは即バレ。薄膜&部分補正が鉄則。
- 香り強めは避け、崩れやすい小鼻だけお直しすれば清潔感キープ。
業界別の目安
- 金融・公務員:ベージュ軸のベーシック。リップは控えめなローズ。
- メーカー・IT:清潔感ベースに微細パールで明るさを足す。
- 外資・クリエイティブ:締め色と輪郭をやや強調。派手すぎる色・大粒ラメは避ける。
4. コスパ良く揃えるおすすめジャンル
- 皮脂吸着下地(シリカ・皮脂コントロール成分):¥1,000〜¥2,000台で優秀品多数
- セミツヤ系リキッド/クッション:薄膜で伸びが良いタイプを。¥2,000〜¥5,000
- 微細パール入りプレストパウダー:毛穴をふわっと。¥1,000〜¥3,000
- ブラウン系パレット(マット中心+微細パール1色):¥1,000〜¥4,000
- セパレートマスカラ(フィルムorWP):にじみにくさ重視。¥1,000〜¥2,500
- MLBBリップ(ティント過ぎない保湿タイプ):マスク時も色残り◎。¥1,000〜¥3,500
ポイントは“万能カラー×質感コントロール”。色よりも質感を整えると、就活・オフィスで好印象を与えるメイク術がブレずに決まります。
5. まとめ|今からできる一歩
- 前夜:スキンケアは油分過多にしない。眉カットはやりすぎ厳禁。
- 当日朝:ベースは薄く、Tゾーンのみパウダー。仕上げにミスト→ティッシュオフ。
- 持ち物:あぶらとり紙、プレストパウダー、綿棒、色付きリップ。
何もしないままだと、照明やカメラに負けて“本来の魅力”が伝わりにくいのが現実。 でも、今日紹介したステップは5分あれば十分。あなたの清潔感と知性がきちんと届くよう、明日の朝から試してみて。就活・オフィスで好印象を与えるメイク術は、習慣化すればあなたの強い味方になります。
