
「スキンケアは頑張ってるのに、乾燥やくすみが抜けない…」そんな方、朝はパンとコーヒーだけ、夜にお肉ドーン…になっていませんか?10年以上お肌と向き合ってきた体感として、たんぱく質を“適量を3食で”に変えただけで、ベースのノリや夕方のくすみがグッと改善する方が本当に多いんです。この記事では、美肌のための正しいたんぱく質の摂り方を、今日から実践できる形でまとめます。
あるあるな悩み=たんぱく不足のサインかも
- ファンデが粉っぽい・毛穴が目立つ
- ニキビ跡がなかなか引かない、キメが乱れがち
- 午後に一気に顔色がどんより
朝は糖質中心、昼は軽め、夜にドカ食い…だと、肌の材料(アミノ酸)が足りない時間が長くなり、ターンオーバーが滞りがちに。
なぜ「たんぱく質」が美肌の土台になる?
肌の角層やコラーゲン、酵素やホルモンの材料はたんぱく質。毎日入れ替わるので、食事からこまめに補給が必要です。目安は体重×0.9〜1.2g/日(例:体重55kg→50〜65g)。トレーニングをしっかり行う人は体重×1.2〜1.6gを目標に。動物性と植物性をバランスよく取り入れると、アミノ酸の質も◎。
美肌のための正しいたんぱく質の摂り方|5つのコツ
- 3食で均等に:1食あたり15〜25gを目安に分散。食べ溜めはできません。
- 動物性+植物性をミックス:肉・魚・卵・乳と、大豆製品・雑穀を組み合わせて質を底上げ。
- ビタミンC・鉄・亜鉛も一緒に:コラーゲン合成や修復を後押し。例えば鮭+ブロッコリー、納豆+小松菜。
- 夜にもたんぱく質:睡眠中の修復タイムに備えて、夕食にも20g前後を確保。
- コラーゲンは“足し算”で:コラーゲンペプチド2.5〜5g/日+ビタミンCは肌のハリ実感に役立つことが報告。メインのたんぱく質は食事で。
1日の具体例(約60gの目安)
- 朝:ギリシャヨーグルト150g(約15g)+きな粉大さじ1(約3g)+ベリー+全粒トースト
- 昼:サラダチキン100g(約23g)+雑穀ごはん+ゆで卵1個(約6g)+野菜スープ
- 夜:鮭の切り身1切(約20g)または木綿豆腐150g(約12g)+きのこたっぷり鍋
間食は素焼きナッツやプロテインドリンクで不足分を微調整。
目安が分かる!高たんぱく食材リスト
- 鶏むね(皮なし)100g:22〜25g
- 鮭1切:18〜22g、サバ缶1/2缶:15〜20g
- 卵1個:6g、ツナ缶(水煮)1缶:12〜15g
- ギリシャヨーグルト100g:10g、カッテージチーズ100g:12g
- 納豆1パック:8g、木綿豆腐150g:12g、枝豆100g:11g
自然に続けられるアイテム紹介(コスパも◎)
プロテインパウダーは“足りない分を埋める”強い味方。
- ホエイ:吸収が早く運動後や朝に◎。クセが少なく飲みやすい。
- ソイ:腹持ちがよく、植物性。女性にうれしい大豆由来。
- ピー(えんどう豆):乳・大豆NGの人向け、低アレルゲン。
価格の目安は1回(たんぱく質20g)で約100〜150円前後。無添加・糖質控えめ・甘味料の好みで選ぶと続けやすいです。コンビニならサラダチキン、ギリシャヨーグルト、ゆで卵で手軽に20g確保できます。
まとめ|“今日から”がいちばんの美容液
たんぱく質が不足すると、乾燥・くすみ・肌荒れの回復遅れが長引きやすくなります。美肌のための正しいたんぱく質の摂り方は、1食15〜25gを3食で、動物性と植物性をミックス、ビタミンCなども一緒に。この小さな積み重ねが、メイクのりと素肌感を確実に変えます。まずは明日の朝食から“たんぱく質20g”を意識してスタートしましょう。
